Laravel7 ヘルパー「Fluent文字列」の簡単な使い方

Laravel7 ヘルパー「Fluent文字列」の簡単な使い方

Laravel7より追加されたヘルパー「Fluent文字列」の簡単な使い方を記述してます。

環境

  • OS windows10 pro 64bit
  • Composer 1.10.5
  • PHP 7.4.5
  • MariaDB 10.4.12
  • Laravel Framework 7.6.2

※windows10に Laravel のインストールはこちら
※windows10に Composer のインストールはこちら
※windows10に PHP のインストールはこちら
※windows10に MariaDB のインストールはこちら

事前準備

実行結果を表示するための適当なコントローラーを作成します。

app/Http/Controllers/HelloController.phpが生成されているので、
「use Illuminate\Support\Str;」を追加して下記の通りに編集しておきます。

resources\views配下にhello.blade.phpを作成して下記の通りに編集します。

後はroutesフォルダ配下のweb.phpにルーティングだけ設定しておきます。

実行します。

ブラウザから http://プライベートIP:8000/helloにアクセスすると「Hello World」が表示されていると思います。

afterヘルパー実行

作成したコントローラーを下記のように編集します。
afterヘルパーは、指定した文字列以降の全ての文字列を返します。

実行結果

下記に、他のパターンの実行結果を記載します。

afterLastヘルパー

afterLastヘルパーは、指定した文字列が複数存在しても、最後に存在した箇所から全ての文字列を返します。

appendヘルパー

指定した文字列を追加することが可能です。

asciiヘルパー

アスキーコードを文字列に変換してくれるようです。

実行結果

basenameヘルパー

パスから一番最後の文字列を返してくれます。

camelヘルパー

スネークケースやケバブケースの文字列をキャメルケースに変換してくれます。

上記以外にも複数のヘルパーが用意されいるので、こちらをご確認下さい。