windows10 Ruby on Railsをインストールして利用する手順

windows10 Ruby on Railsをインストールして利用する手順

windows10上でRuby on Railsをインストールして利用するまでの手順を記述してます。rubyが既にインストールされていることが前提となります。

環境

  • OS windows10 pro 64bit
  • ruby 2.7.1
  • rails 6.0.3.2

※windows10にrubyをインストールして実行する手順はこちら

Rubyバージョン確認

インストール前に、コマンドプロンプト上で、rubyのバージョンを確認します。
バージョンが表示されない場合は、rubyがインストールされていない可能性があります。

SQLiteインストール

RailsはデフォルトのデータベースがSQLiteになっているため、SQLiteをインストールしておきます。

こちらのサイトからダウンロードします。
サイト上にある「Download」をクリックします。

自分は64bit環境なので「sqlite-dll-win64-x64-3320300.zip」をダウンロードします。
また、「sqlite-tools-win32-x86-3320300.zip」も必要なのでダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを解凍します。

解凍した「sqlite-dll-win64-x64-3320300」にある「sqlite3.dll」と

解凍した 「sqlite-tools-win32-x86-3320300」にある「sqlite3.exe」を、
Rubywoインストールしたディレクトリ「bin」フォルダにコピーします。

自分の環境だと「C:\Ruby27-x64\bin」になります。

Ruby on Railsインストール

gemを使用してrailsをインストールします。

インストールが完了したらバージョンを確認してみます。

Railsプロジェクト作成

railsがインストールできたのでプロジェクトを作成してみます。
ここでは「rails-project」という名前で作成してます。

実行が終わると「rails-project」フォルダが作成されて、以下のファイルやフォルダが作成されます。

Rails起動

インストールが終わったので、作成されたフォルダに移動してローカルサーバーを起動してみます。

サーバー起動
※6.0環境では「puma」がデフォルトのwebサーバーになってます。

「webrick」を利用する場合は、下記となります。

ブラウザから http://localhost:3000 にアクセスして、下記の画面が表示されていれば起動は完了です。

また起動した時点で自動で「db」フォルダ配下に、データベースが作成されます。

サーバーは「ctrl + c」で停止することができます。

Hello Worldしてみる

hello worldを表示してみます。

まずは、下記のコマンドでcontroller「home」を作成します。

「app\controller」に作成された「home_controller.rb」を下記のように編集します。

次に「app\views\home」に「helloworld.html.erb」を作成して、htmlを記述します。

次に「config」ファルダ配下にある「routes.rb」を下記のように編集します。

ブラウザから http://プライベートIP:3000/helloworldにアクセスするとhello worldが表示されていることが確認できます。

thinサーバー利用

参考ですが、webサーバーにthinを利用したい場合は「Gemfile」に下記を追加して、

インストールを実行します。

あとは、起動時に「thin」を指定すれば「thin」が利用できます。