ASP.NET Core Razor Identityで認証機能を実装する

ASP.NET Core Razor Identityで認証機能を実装する

ASP.NET CoreでIdentityで認証機能を実装するまでの手順を記述してます。.NET Coreのバージョンは3.1を使用してます。

環境

  • OS windows10 pro
  • IDE Visual Studio 2019
  • .NET Core 3.1
  • SQL Server2019 Express

プロジェクト作成

Visual Studio 2019からプロジェクトを作成します。

ASP.NET Core Webアプリケーションを選択します。

右ある認証から「変更」をクリックします。

「個別のユーザーアカウント」を選択して「OK」を押下します。

プロジェクトが作成されます。


DB接続文字列追加

「appsettings.json」と開発用の「appsettings.Development.json」にSQL Serverとの接続文字列を追加しておきます。

サーバー localhost
DB名 sample
ユーザー名 sa
パスワード password

パッケージ追加

NuGetパッケージから以下の4つをインストールしておきます。

  • Microsoft.EntityFrameworkCore
  • Microsoft.EntityFrameworkCore.SqlServer
  • Microsoft.EntityFrameworkCore.SqlServer.Design
  • Microsoft.EntityFrameworkCore.Tools

Migration実行

パッケージマネージャーコンソールを開いて、Migrationを実行してテーブルを作成します。

以下のコマンドを実行します。

テーブルを作成します。

テーブルが作成されていることが確認できます。

確認

メール認証をオフにしておきます。

「Startup.cs」を以下のように編集します。

「Ctrl」+「F5」で実行してブラウザから http://localhost:ポート番号 にアクセスすると、以下のページが表示されます。

「Register」をクリックしてアカウントを作成します。

ログインできたことが確認できます。