コマンドプロンプトでセキュリティのスキャンを実行する方法
- 作成日 2024.08.22
- Mantis
Windowsでは、コマンドプロンプトを使って手軽にセキュリティのスキャンを実行できます。この記事では、ウイルスやマルウェアからシステムを守るために、コマンドプロンプトを使ってスキャンを行う方法について説明します。
環境
- OS windows11
`sfc` コマンドでシステムファイルを検査
System File Checker (sfc) コマンドは、システムファイルの整合性を確認し、破損したファイルを修復するために使用します。
sfc /scannowこのコマンドを実行すると、システムファイル全体がスキャンされ、必要に応じて修復されます。処理にはしばらく時間がかかることがあります。
`chkdsk` コマンドでディスクを検査
chkdsk コマンドは、ハードドライブのファイルシステムとメタデータをチェックし、エラーを修正します。
chkdsk /f C:C:ドライブをスキャンして修正を行います。他のドライブをスキャンする場合は、ドライブ文字を変更してください。
`MRT` コマンドでマルウェアをスキャン
Windowsに組み込まれているMicrosoft Malicious Software Removal Toolを利用するには、以下のコマンドを使用します。
MRTこのコマンドを実行すると、ツールが起動し、システムのマルウェアスキャンを実行します。
まとめ
コマンドプロンプトを使って簡単にセキュリティのスキャンを実行する方法を紹介しました。sfcやchkdsk、MRTコマンドを活用することで、システムの健全性を保ち、潜在的なセキュリティリスクを早期に発見することができます。システムメンテナンスの一環として、定期的なスキャンをお勧めします。
-
前の記事
コマンドプロンプトでログファイルを圧縮する方法 2024.08.22
-
次の記事
コマンドプロンプトでレジストリから設定をエクスポート・インポートする方法 2024.08.22
コメントを書く