rails6 LDAPで取得したデータを表示する

rails6 LDAPで取得したデータを表示する

rails6でLDAPで取得したデータを表示するまでの手順を記述してます。Railsのバージョンは6.1.3を使用してます。

環境

  • OS CentOS Linux release 7.9.2009 (Core)
  • Ruby 3.0.0
  • Rails 6.1.3

net-ldapインストール

まずは、LDAP通信を行うために、「net-ldap」というgemをインストールします。

Gemfileに以下を追加します。

インストールします。

controller作成

excelを読み込むための「excel_import」というcontrollerを作成します。

controller内でEXCEL「Book1.xlsx」を読み込みます

ここでは「active directory」は以下の構成になっているものとしてます。

  • サーバー : 192.168.1.100
  • ドメイン : hoge.local
  • adminのパスワード : password
  • OU : ou-keiri

View作成

次に表示するためのviewを作成します。

「ldap」配下に「index.html.erb」を作成して、以下の内容で編集します。

route作成

最後にルーティングを設定します。

内容確認

railsを起動してブラウザから http://プライベートIP or サーバーアドレス/ldap:3000 にアクセスします。

表示結果

複数filter作成

複数のfilterを作成する場合は、以下のようにします。

取得したい属性を設定

if文を利用して取得します。

lastlogonなど、windowsタイムを使用している場合は、一度unixtimeに変換してから使用します。