docker composeを利用して「Microweber」を構築するまでの手順

docker composeを利用して「Microweber」を構築するまでの手順

docker composeを利用してオープンソースのCMSである「Microweber」を構築するまでの手順を記述してます。

Microweberとは

php製のCMSで「Live Edit」という機能により、ユーザーが見る画面をそのまま編集できるのが特徴。また、ドラッグアンドドロップ操作で簡単にコンテンツを作成できる。

環境

  • OS CentOS Linux release 7.8.2003 (Core)
  • docker 19.03.12
  • docker-compose 1.25.4

docker-compose.yml

以下の内容で、docker-compose.ymlを記述します。

version: '3.1'
services:
  web:
    image: microweber/microweber:php7.1-apache
    ports:
      - "80:80"
    depends_on:
      - db
    tty: true
    stdin_open: true
  db:
    image: postgres:9.6.1
    ports:
      - "5432:5432"
    environment:
      POSTGRES_PASSWORD: postgres
      POSTGRES_DB: postgres

実行

firewallを先に設定しておきます。

sudo firewall-cmd --add-port=80/tcp --zone=public --permanent
sudo firewall-cmd --reload

実行します。

docker-compose up -d

Microweber設定

ブラウザからhttp://プライベートIP or サーバーアドレスにアクセスします。

デフォルトのフロント画面が表示されていることが確認できます。

http://プライベートIP or サーバーアドレス/adminで管理画面にアクセスして、任意のアカウントを作成します。

以下は管理画面となります。

左側にある「Website」をクリックして「Live Edit」を使用して、ページを編集してみます。

「Live Edit」をクリックすると、TOPページが表示されるので、直接タイトルの文字を編集することができます。

コンテンツもドラッグアンドドロップで、簡単に埋め込むことが可能です。