リモートデスクトップ接続時に全画面状態を解除するやり方
- 作成日 2020.05.15
- 更新日 2020.07.17
- windows
- リモートデスクトップ

リモートディスクトップ(RDP)している際に上部にある接続バーが消えてしまって非表示になってしまいリモートディスクトップが終了できなくなった場合の対応方法となります。
環境
- OS windows10
対応方法
下記のキー同時押しで全画面モードが解除できます。
「Ctrl」+「Alt」+「Break」
下記のキーを同時押しすると接続バーを表示することもできます。
「Ctrl」+「Alt」+「home」
こんな感じで非表示になっている接続バーが表示されます。

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