コマンドプロンプトでWindowsのサービスを管理する方法
- 作成日 2025.01.23
- windows
Windowsのサービスを管理することは、システムのパフォーマンスやセキュリティを維持するために重要です。コマンドプロンプトを使用すると、サービスの開始、停止、再起動、状態の確認などを簡単に行うことができます。この記事では、コマンドプロンプトを使ってWindowsのサービスを管理する方法を詳しく説明します。
環境
- OS windows11
サービスの状態を確認する
サービスの現在の状態を確認するには、sc query コマンドを使用します。以下のコマンドを実行して、特定のサービスの状態を確認します。ServiceName は確認したいサービスの名前です。
sc query ServiceNameこのコマンドにより、指定したサービスの状態(実行中、停止中など)が表示されます。
サービスを開始する
サービスを開始するには、sc start コマンドを使用します。以下のコマンドを実行して、指定したサービスを開始します。
sc start ServiceNameここで、ServiceName は開始したいサービスの名前です。サービスが正常に開始されると、実行中の状態になります。
サービスを停止する
サービスを停止するには、sc stop コマンドを使用します。以下のコマンドで、指定したサービスを停止します。
sc stop ServiceNameServiceName は停止したいサービスの名前です。サービスが停止するまで少し時間がかかる場合があります。
サービスを再起動する
サービスを再起動するには、まずサービスを停止し、その後再度開始する必要があります。以下のコマンドを順に実行します。
sc stop ServiceName
sc start ServiceNameこの方法で、サービスを再起動することができます。
サービスの設定を変更する
サービスの起動タイプ(手動、自動、無効など)を変更するには、sc config コマンドを使用します。以下のコマンドで、指定したサービスの起動タイプを設定します。start= auto は自動起動、start= demand は手動起動、start= disabled は無効化です。
sc config ServiceName start= autoこのコマンドにより、サービスの起動タイプが自動に設定されます。
まとめ
コマンドプロンプトを使ってWindowsのサービスを管理する方法を紹介しました。sc コマンドを利用することで、サービスの状態確認、開始、停止、再起動、設定変更などが簡単に行えます。これらのコマンドを使いこなすことで、システムの管理やトラブルシューティングがより効率的に行えるようになります。
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