コマンドプロンプトでパスワード付きZIPファイルを作成する方法
- 作成日 2025.01.21
- Mantis
パスワード付きZIPファイルを作成することで、重要なデータを保護することができます。コマンドプロンプトを使用すると、簡単にパスワード保護されたZIPファイルを作成することができます。この記事では、コマンドプロンプトを使ってパスワード付きZIPファイルを作成する手順を詳しく説明します。
環境
- OS windows11
必要なツールのインストール
コマンドプロンプトでパスワード付きZIPファイルを作成するには、7-Zip というツールが便利です。まずは、7-Zip をインストールしてください。以下のリンクからインストールファイルをダウンロードできます:
インストール後、7-Zip のコマンドラインツールである 7z.exe が利用できるようになります。
7-Zipコマンドを使ったパスワード付きZIPファイルの作成
次に、コマンドプロンプトを開き、以下の手順でパスワード付きZIPファイルを作成します。
- コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを入力して、
7zのパスを設定します。C:\Program Files\7-Zipにインストールしている場合の例です。
set PATH=%PATH%;C:\Program Files\7-Zip- 次に、以下のコマンドを実行して、パスワード付きのZIPファイルを作成します。
passwordの部分には希望のパスワードを入力し、output.zipには作成したいZIPファイルの名前、input_folderには圧縮したいフォルダのパスを指定します。
7z a -tzip -pYourPassword output.zip input_folderここで、オプションの意味は以下の通りです:
a:アーカイブを作成するコマンド。-tzip:ZIP形式でアーカイブを作成する指定。-pYourPassword:ZIPファイルに設定するパスワード(YourPasswordの部分に任意のパスワードを設定)。output.zip:作成するZIPファイルの名前。input_folder:圧縮したいフォルダまたはファイルのパス。
パスワード付きZIPファイルの確認
ZIPファイルが作成されたら、ファイルエクスプローラーでZIPファイルを確認し、パスワードを入力してファイルを解凍できることを確認します。パスワードが設定されているため、解凍時にパスワードの入力が求められます。
まとめ
コマンドプロンプトを使ってパスワード付きZIPファイルを作成する方法を紹介しました。7-Zip のコマンドラインツールを利用することで、簡単にデータを保護したZIPファイルを作成できます。重要なデータを扱う際には、パスワード保護を利用してセキュリティを強化しましょう。
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