コマンドプロンプトでWindowsのスタートアッププログラムを管理する方法

コマンドプロンプトでWindowsのスタートアッププログラムを管理する方法

Windowsのスタートアッププログラムを管理することで、システムの起動速度を最適化し、不要なプログラムが自動的に起動するのを防ぐことができます。ここでは、コマンドプロンプトを使ってスタートアッププログラムを管理する方法について説明します。

環境

  • OS windows11

スタートアッププログラムの一覧表示

まず、現在設定されているスタートアッププログラムの一覧を表示するには、以下のコマンドを実行します。

wmic startup get caption,command

このコマンドを実行すると、スタートアップに登録されているプログラムの名前とコマンドが表示されます。

スタートアッププログラムの追加

新しいプログラムをスタートアップに追加するには、次の手順を行います。まず、以下のコマンドを使って指定したプログラムをスタートアップに追加します。

schtasks /create /sc onlogon /tn "ProgramName" /tr "C:\Path\To\YourProgram.exe"

このコマンドは、Windowsのタスクスケジューラに新しいタスクを作成し、ユーザーがログオンしたときに指定したプログラムを実行するように設定します。

スタートアッププログラムの削除

スタートアップからプログラムを削除するには、次のコマンドを使用します。

schtasks /delete /tn "ProgramName" /f

ProgramName には、削除したいプログラムの名前を指定します。このコマンドを実行すると、指定したプログラムがスタートアップから削除されます。

まとめ

コマンドプロンプトを使ってスタートアッププログラムを管理することで、システムのパフォーマンスを向上させ、不要なプログラムが自動的に起動するのを防ぐことができます。これらのコマンドを活用して、必要なプログラムだけをスタートアップに設定しましょう。