kotlin+Spring Boot+Gradle+IntelliJでプロジェクトを作成するまでの手順

kotlin+Spring Boot+Gradle+IntelliJでプロジェクトを作成するまでの手順

Spring Frameworkベースのフレームワーク「Spring Boot」と、プログラム言語に「kotlin」ビルドツールに「Gradle」と開発環境に「IntelliJ」を使ってHello Worldするまでの手順を記述してます。

環境

  • OS windows10 pro 64bit
  • IntelliJ 2020.1.1
  • kotlin 1.3.72
  • Spring Boot 2.2.6

※Windows10にIntelliJ IDEAをインストールしてkotlinを実行する手順はこちら

Spring Bootプロジェクト作成

Spring Initializrよりプロジェクトのテンプレートをダウンロードしてプロジェクトを作成します。

まずはこちらにアクセスして、下記の通りに設定します。

  • Project : Gradle
  • Language : Kotlin
  • Spring Boot : 2.26
  • Packageing : Jar
  • Java : 14

次に画面右の「ADD DEPENDENCIES」をクリックします。

「Spring Web」とあると便利なので「Spring Boot DevTools」を追加します。

「Spring Web」と「Spring Boot DevTools」が追加されていることが確認できます。

GENERATEをクリックするとテンプレートをダウンロードできます。

「demo.zip」がダウンロードされるので、解凍しておきます。

IntelliJで読み込み

ダウンロードしたプロジェクトをIntelliJで読み込みます。

解凍した「Demo.zip」の中にある「build.gradle.kts」をIntelliJで開きます。

IntelliJが起動して、 ビルドが終わるまで、しばらく待つとプロジェクトが表示されます。

Hello Worldしてみる

demo\src\main\java\com\example\demo配下に「Kotlin ファイル/クラス」を追加します。

ここでは「HelloController」という名前で作成します。

HelloController.ktを下記のコードに変更します。

@RestController
アノテーションを使用することで、対象のコントローラーは Webアプリのリクエストを受けるRestコントローラー になります。

@RequestMapping
アノテーションを使用することで、 ルーティングされます。
ここでは、/(ルート)にアクセスするとHello()が実行されます。

実行するために「表示 > ツール・ウィンドウ > Gradle」をクリックします。

Gradleが表示されるので「Tasks > application > bootRun」をダブルクリックして起動します。

起動が開始されます。

ブラウザから http://local:8080 にアクセスすると「Hello World」が表示されていることが確認できます。