コマンドプロンプトでフォルダ構造をツリー表示する方法

コマンドプロンプトでフォルダ構造をツリー表示する方法

コマンドプロンプトを使用して、フォルダ構造をツリー状に表示する方法をご紹介します。フォルダの構成や階層を視覚的に確認するのに便利です。

環境

  • OS windows11

ツリー表示のコマンド

  1. コマンドプロンプトを開く
    • スタートメニューを開き、「cmd」と入力します。
    • 検索結果に表示された「コマンド プロンプト」を選択します。
  2. ツリー表示を実行する以下のコマンドを入力して、現在のディレクトリのフォルダ構造をツリー表示します。
tree

このコマンドは、現在のディレクトリから始まるフォルダの階層をツリー状に表示します。

特定のディレクトリのツリー表示

特定のディレクトリのツリー構造を表示したい場合は、コマンドにパスを指定します。例えば、C:\Users\YourUsername\Documents フォルダのツリー構造を表示するには、次のコマンドを使用します。

tree C:\Users\YourUsername\Documents

パスの部分を表示したいフォルダのパスに変更してください。

ツリー表示をファイルに保存する

ツリー表示の結果をファイルに保存するには、リダイレクト機能を使用します。例えば、folder_structure.txt というファイルに保存するには、以下のコマンドを使用します。

tree > folder_structure.txt

ファイルは、コマンドを実行したディレクトリに保存されます。指定したパスに保存したい場合は、フルパスを指定します。

tree > C:\path\to\your\folder_structure.txt

tree > C:\path\to\your\folder_structure.txt

ファイルにサブディレクトリを含める

デフォルトでは、tree コマンドはファイルも表示しますが、特定のファイルだけを除外したい場合は、/f オプションを使用せずに表示します。全てのサブディレクトリとファイルを含める場合は、次のコマンドを使用します。

tree /f

このコマンドは、ディレクトリ内の全てのファイルとサブディレクトリをツリー状に表示します。

まとめ

コマンドプロンプトを使ってフォルダ構造をツリー表示することで、ディレクトリの階層を視覚的に確認することができます。ツリー表示の結果をファイルに保存することで、後から参照することも可能です。これらのコマンドを使って、効率的にフォルダ構造を管理しましょう。