GitKrakenで行ごとの編集履歴を確認する

GitKrakenで行ごとの編集履歴を確認する

gitのElectron製のGUIクライアントGitKrakenを使って行ごとの編集履歴を確認する手順を掲載してます。

環境

  • OS windows10 pro
  • git 2.30.1
  • GitKraken 7.5.2

行ごとの編集履歴を確認

blameを使用して、行ごとに、いつ編集されたのかを確認します。

「Commit Details Panel」が表示されてなければ、「Ctrl + K」で開きます。

対象のファイルを選択します。

「Blame」をクリックします。

これで行ごとにいつ編集されたのかを確認することができます。

以下は、一連の流れを動画にしたものとなります。