コマンドプロンプトでソフトウェアのインストール状況を確認する方法

コマンドプロンプトでソフトウェアのインストール状況を確認する方法

この記事では、コマンドプロンプトを使用してPCにインストールされているソフトウェアの状況を確認する方法について説明します。これにより、インストール済みのアプリケーションのリストを確認し、管理することができます。

環境

  • OS windows11

コマンドプロンプトを開く

まず、コマンドプロンプトを開く必要があります。スタートメニューから「cmd」と入力し、「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」を選択します。

インストール済みソフトウェアのリストを表示する

インストールされているソフトウェアのリストを表示するには、`wmic`コマンドを使用します。以下のコマンドで、インストール済みのアプリケーションの情報を取得できます。

wmic product get name,version

このコマンドは、PCにインストールされているすべてのソフトウェアの名前とバージョンを表示します。

特定のソフトウェアを検索する

特定のソフトウェアのインストール状況を確認するには、`findstr`コマンドを使用してフィルタリングします。以下のコマンドで、「ソフトウェア名」が含まれるエントリのみを表示できます。

wmic product get name,version | findstr "ソフトウェア名"

ここで、`ソフトウェア名`は検索したいソフトウェアの名前です。

ソフトウェアの詳細情報を取得する

ソフトウェアの詳細情報(例えば、インストール日や製造元など)を取得するには、以下のコマンドを使用します。

wmic product where "name='ソフトウェア名'" get /value

ここで、`ソフトウェア名`は詳細情報を取得したいソフトウェアの名前です。このコマンドは、指定したソフトウェアの詳細情報を表示します。

出力結果をファイルに保存する

インストールされているソフトウェアのリストをファイルに保存するには、以下のコマンドを使用します。これにより、結果をテキストファイルとして保存できます。

wmic product get name,version > software_list.txt

このコマンドは、インストールされたソフトウェアのリストを`software_list.txt`というファイルに保存します。

まとめ

コマンドプロンプトを使用してソフトウェアのインストール状況を確認することで、PCのアプリケーション管理が効率的に行えます。`wmic`コマンドや`findstr`コマンドを活用して、必要な情報を簡単に取得し、管理しましょう。