Oracle Database トリガーを無効・有効にする

Oracle Database トリガーを無効・有効にする

Oracle Databaseで、トリガーを無効・有効にする手順を記述してます。「ALTER TRIGGER」に無効にするなら「DISABL」、有効にするなら「ENABLE」を指定します。

環境

  • OS windows11 home
  • Oracle Database 21c Express Edition
  • SQL Developer 21.2.1.204

手順

トリガーを無効・有効にするには、「ALTER TRIGGER」で「DISABLE(無効)」と「ENABLE(有効)」を使用します。

ALTER TRIGGER トリガー名 DISABLE;

ALTER TRIGGER トリガー名 ENABLE;

実際に、「trg」というトリガーを無効にしてみます。

ALTER TRIGGER trg DISABLE;

実行結果を見ると変更されていることが確認できます。

有効にするには「ENABLE」を使用します。

ALTER TRIGGER trg ENABLE;

実行結果

テーブルに紐づくトリガーを無効・有効

テーブルに紐づくトリガーを無効・有効にすることもできます。

[無効]
ALTER TABLE テーブル名 DISABLE ALL TRIGGERS;

[有効]
ALTER TABLE テーブル名 ENABLE ALL TRIGGERS;

「LOGHISTORY」テーブルに使用している

ALTER TABLE LOGHISTORY DISABLE ALL TRIGGERS;

実行結果