MariaDB リスト化された文字列から位置を指定して値を抽出する
MariaDBで、リスト化された文字列から位置を指定して値を抽出する手順を記述してます。「ELT( )」で可能です。ここでは、実際に実行した結果を画像で掲載してます。
環境
- OS CentOS Stream release 9
- MariaDB 10.10.2
- phpMyAdmin 5.2.0
手順
リスト化された文字列から位置を指定して値を抽出するには、「ELT( )」を使用します。
ELT( 位置,文字列,文字列,文字列... )実際に、実行して抽出してみます。
SELECT
ELT(1, 'one', 'two', 'three', 'four'),
ELT(2, 'one', 'two', 'three', 'four'),
ELT(3, 'one', 'two', 'three', 'four'),
ELT(4, 'one', 'two', 'three', 'four')実行結果を確認すると、指定した位置の値が抽出されていることが確認できます。

数値を指定
数値を指定した場合でも、抽出されます。
SELECT
ELT(1, 1, 2, 3, 4),
ELT(2, 1, 2, 3, 4),
ELT(3, 1, 2, 3, 4),
ELT(4, 1, 2, 3, 4)実行結果

サロゲートペア
サロゲートペア文字も利用可能です。
SELECT
ELT(1, '😀', '😅', '😆', '😇'),
ELT(2, '😀', '😅', '😆', '😇')実行結果

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