コマンドプロンプトでログファイルをリアルタイムで監視する方法

コマンドプロンプトでログファイルをリアルタイムで監視する方法

この記事では、コマンドプロンプトを使ってログファイルをリアルタイムで監視する方法を紹介します。システムの動作状況を監視したり、エラーログをリアルタイムでチェックしたりするのに便利な方法です。

環境

  • OS windows11

type コマンドと more コマンドを使用する

Windowsのコマンドプロンプトでは、type コマンドと more コマンドを組み合わせてログファイルの内容を監視することができます。

基本的な使用例

ログファイルの内容を表示ログファイルの内容をリアルタイムで表示するには、以下のコマンドを使用します。

type log.txt | more

このコマンドは、log.txt ファイルの内容を一画面ずつ表示します。

tail コマンドのようにリアルタイムで監視

Linuxのtail -f コマンドと同様に、ログファイルをリアルタイムで監視する方法として、以下のようにmoreコマンドを使います。

more +1 log.txt

log.txt の更新があるたびにファイルの内容が表示されます。これにより、リアルタイムでの監視が可能です。

PowerShellを使用する方法

より高度な方法として、PowerShellを使用してログファイルをリアルタイムで監視することもできます。

PowerShellでのリアルタイム監視

Get-Content -Path "log.txt" -Wait

このコマンドを実行すると、log.txt ファイルに新しい行が追加されるたびに、その内容がリアルタイムで表示されます。

注意点

  • ファイルの内容が非常に大きい場合や急速に成長する場合、監視が難しくなることがあります。その場合は、ファイルのサイズやシステムのリソースを注意深く監視してください。
  • PowerShellを使う場合は、コマンドプロンプトから powershell と入力してPowerShellに切り替える必要があります。

以上が、コマンドプロンプトでログファイルをリアルタイムで監視する方法です。この手法を使って、システムログやアプリケーションログをリアルタイムで確認し、問題発生時に迅速に対応することができます。