GitUp cloneからpushまでを実行する

GitUp cloneからpushまでを実行する

gitのMac用のGUIクライアントGitUpを使用してcloneからpushまでを実行する手順を掲載してます。

環境

  • OS Mac OS X 10.15.7
  • git 2.30.1
  • GitUp V1.2

clone

上部のメニューより「Clone from URL」をクリックします。

cloneするリモートリポジトリのURLを入力します。

Cloneするディレクトリと名前です。

「Username」と「Password」を入力します。

問題なければ、以下の画面が立ち上がります。

ローカルリポジトリも作成されてます。

add

Viewを「Commit」に切り替えます。

「foo.txt」をaddするには「Stage All」をクリックします。

Indexに追加されました。

Commit

「test-commit」とメッセージを入力して「Commit」ボタンをクリックします。

commitされたことが確認できます。

Push

pushは「Cmd + shift + P」で可能です。