docker statsコマンドでコンテナのメモリやCPUの使用率を確認する

docker statsコマンドでコンテナのメモリやCPUの使用率を確認する

cadvisorなどの監視ツールはありますが、docker コンテナのメモリやCPUの使用率を確認するだけならstatsコマンドで確認することが可能です。

環境

  • OS CentOS Linux release 7.7.1908 (Core)
  • docker 19.03.8
  • docker compose 1.25.4

※centos7に最新のdockerのインストール手順はこちら

確認方法

下記のコマンドを実行するだけで、全コンテナのリソース状況が、リアルタイムに確認できます。

出力結果は下記となります。

停止方法は「Ctrl + c」です。

コンテナを指定

コンテナを指定して確認したい場合は、下記となります。

初回結果のみ

リアルタイムではなく一度だけ実行する場合は、下記となります。

CTOPを使用する

より詳細に確認したい場合はCTOPを利用します。Linux環境であれば下記のコマンドで実行可能になります。

実行してみる

下図のように、カラーで各コンテナのリソース状況が確認できます。

また、コンテナを選択してENTERキーを押下し「single view」を選択すると、

詳細を確認することができます。前の画面に戻るは「Ctrl + c」で可能です。