IT資産管理ツール「Snipe-IT」をdockerを使用して構築する手順

IT資産管理ツール「Snipe-IT」をdockerを使用して構築する手順

IT資産管理ツール「Snipe-IT」は以前にも利用したことがありますが、けっこう便利なので再度、利用する機会があったので、構築手順を記載します。dockerを利用すれば、簡単に構築できました。

環境

  • OS CentOS Linux release 7.7.1908 (Core)
  • docker 19.03.8
  • docker-compose 1.25.4

docker-compose.yml作成

下記の内容で作成します。portは好きなポートを使用して下さい

※ここでは、ポート番号3051を使用してます。

.envファイル作成

同じ階層に「.env」ファイルを作成します。

APP_KEY=は後で設定します。

APP_URL=http://192.168.xxx.xxx:3051は、自身の環境を入力して下さい。

docker-compose up実行

docker-compose upを実行します。

APP_KEYを取得

snipe_snipe-it_1内で、APP_KEYを取得します。

作成したKEYを「.env」ファイルに記述します。

起動

firewallを設定しておきます。

再度、docker-compose upします

ブラウザから http://プライベートIP:3051 にアクセスすると下記の画面が表示されます。

Emailは問題ありますが利用しないので、とりあえず、 下部にある「Next ….」をクリックして次に進みます。

「Next ….」をクリックします。

必要情報を入力して、 「Next ….」をクリックします。

これで、Snipe-ITの構築は完了です。