CentOs8にEslintの導入手順

CentOs8にEslintの導入手順

JavaScriptのコードのチェックツールEslintの導入手順

※node.jsがインストールされていることが前提です

環境

  • OS  CentOS Linux release 8.0.1905 (Core)
  • node V10.16.3
  • npm 6.9.0
  • Eslint  1.6.0

※centos8にnodeのインストール手順はこちら

Eslintとは

javascriptのコード問題を自動的に確認するためのツール(リンター) で 、全ての検証ルールを、自分の好きに設定できるのが特徴

事前準備

検証用のディレクトリの作成とpackage.json作成を行う

Eslintインストール

ローカルインストールでインストールする

エラーが発生。

エラーが発生した原因は、ディレクトリ名をeslintにしていたため発生。package.json のnameを下記のように修正

再度インストール

ローカルインストールなので、エラーになる。npxコマンドを使用する

グローバルインストール と ローカルインストール について

グローバルインストール

実行ファイルをパスを指定しなくて実行できる
ただし、バージョンアップ等で、動作しなくなるプロジェクトが発生する場合があるので注意

ローカルインストール

プロジェクト単位でバージョンを管理できる
プロジェクトごとなため、 容量がとられてしまうが、基本的にはローカルインストールを利用すべき

npxについて

npxコマンドを実行すると次の順番でコマンドを探してくれます

  1. ローカルパッケージ(node_modules/.bin)
  2. 環境変数PATH
  3. npmレジストリ(パッケージから検索し自動で実行)

.eslintrc.json 作成

ESLintの設定ファイルを作成する

.eslintrc.jsonが下記の内容で作成される

Eslint実行

適当なjsファイルを作成して実行

eslintを実行

上記のようにエラーが出力される。ちなみに、.eslintrc.jsonがないと下記のエーラーが表示される

ディレクトリ内の全てのjsをチェックする場合は下記